LIVElog/@ぴあ | Go!!GO!GO!Go!! Tour Diary ~第18回~

Go!!GO!GO!Go!! Tour Diary ~第18回~

「Go!!GO!GO!Go!! Tour」

恵比寿LIQUIDROOM、2日目のレポートです!!

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■8/3(火)恵比寿LIQUIDROOM

ビクターでGO!GO!7188を担当しております、宮島です。

8月3日、恵比寿LIQUID ROOM2日目。
どえらい暑い日が続いてますが、昨日はその暑さがまだ上を目指しているような、
ぐっとくる暑さの中、リキッドルームの2Fロビーフロアーは開場前からすでに物販に並ぶファンの方々でごった返し、サウナ状態でした。

リキッドルーム1日目に、ユウさんがMCで『象虫』という奇妙な形をした虫の写真集がすごい!
という話をしていたのですが、その本をユウさんが会場に入る前に買ってきて、2Fロビーで展示することに。

展示を始めるとすぐに、「うわ~、気持ち悪い」「あっ、象虫だ」とうら若き乙女の皆様がザワザワし始め、
あっという間にブースには人だかりが。私も写真集を覗いたのですが、キリンの首はなんで長いの?象の鼻はなんで長いの?
象虫はなんでこんなに変なの?思わず幼稚園児に帰ってしまうほどの衝撃的なフォルムです。必見です。
ユウ曰く、「最初は気持ち悪いけど、だんだんはまってくる」とのこと。是非、検索をば。
(注:ユウさんに昆虫は送らないでくださいね。虫は大嫌いなので。)

それにしても、いつもGO!GO!7188のライブ開演前のファンの皆様のワクワクした空気感は、
どの会場に行っても、GO!GO!のライブにしかない何ともいえない幸福感が流れている。
初めて友達の誕生日会にお呼ばれして行ったあの日の親密なドキドキ感に似ている気がする。大好きな時間。

開演時間ぴったりに会場の照明が落ちる、このTourですっかりお馴染みになった
「Go!!GO!GO!Go!!」コールと共に一斉に拳が突き上げられる、一気に10℃ぐらい温度が上がる。
メンバーが登場し、音が鳴る。何度体験しても鳥肌が立つ。最高な瞬間。

オープニング曲『エオエオエ』から、ぶっちぎりのロックで、アッコの冒頭MC「今日はいっぱい汗かくよ!」の宣言どおり、
すぐに汗ぐっちょり。圧倒的に重厚な疾走感で、隣で一緒に観ていた人も「攻めてるなぁ」と笑みをこぼす。はい、いつも攻め攻めです。

ライブも中盤に差し掛かったところで、『くつ下の穴』から始まる“彼女”の悲劇3部作。
悲劇的な女子の叫びが、こんな楽曲たちに変身するなんて…素敵すぎます。
踊り暴れる会場は、完全に我を忘れた狂乱の沸騰状態。

沸騰状態から、一気に不思議な世界観が絵本のように描かれる『毒リンゴ』『楽園のおはなし』へと吸い込まれていく。
『楽園のおはなし』の後半部分で、毎回トリップ状態になり気持ちよくなるのは私だけではないはず。

そして、ツアーで大人気のターキーが歌う『365連休ブギ』で、ブギウギした後は、怒涛のエンディングへと向かう。
全国を踊り狂わせまくった『ええじゃないか』で、会場の乳酸値はマックスに達したあとに、『アンテナ』で大合唱。
いやぁ、この音の重圧、ほんと3ピースバンドとは思えないです。

音楽を楽しむ瞬間は人それぞれ違うと思います。
音にまかせて暴れたい、踊りたい、叫びたい、桜木花道的に言うと細胞が反応するような「体育」な瞬間。
はたまた、絵本のような風景を想像させたり、自分の大事な思い出を思い出させたりする言葉とメロディーを楽しむ「国語」な瞬間。

数あるバンドがいる中、どちらか一方の瞬間でも生み出せたら十分すごいと思うし、LIVEやCDでも十分楽しめるものだったりする。
だけれど、GO!GO!はその両方の瞬間を生み出す、本当に稀な、最高のバンドだとつくづく思います。

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今週末いよいよ6日、7日とツアーファイナルSHIBUYA-AXです。
まだ会場に足を運んでいない方は、大至急チェックしてください!!
では、皆さん一緒に楽しみましょう~


Text:宮島 裕
Photo:米田晋治




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