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jealkb @東京・JCB HALL

ロンブー淳のヴィジュアル系バンドjealkb
涙のツアーファイナル

jealkb

ロンドンブーツ1号2号の田村淳=ボーカルhaderuが率いる7人組ヴィジュアル系バンドjealkbが4月17日、全国ツアー『異薔薇ノ未知』ファイナル公演を東京JCB HALLにて行った。

本ツアーは、約半年間にわたり全国20か所を回ったjealkb初のロング・ツアー。ファイナル公演は、キーボード・chaos(金成公信)とギター・mofto(キクチケンイチ)の最後のステージであり、7人で行うラストライブだ。

ライブ本編は、5年間の活動を総括するように新旧織り交ぜたセットリストで全21曲を披露。ドラマ『ROOKIES』風の青春コントを曲間に挟み、笑いの絶えないライブを繰り広げた。

アンコールではそんな雰囲気が一変。chaosとmoftoのために作ったというバラード曲『さよなら』を5人だけで演奏すると、haderuは「いろんな感情が込み上げてきて、本編では我慢してたけど……」と涙で声を滲ませながら「絆があるふたりがいなくなるのは寂しい」とふたりへの想いを語った。

脱退するふたりは、「このバンドは家族みたいな存在。終わるのは嫌なんですけどね……」(mofto)、「僕たちはしばらくお笑いに集中します。また、(バンドに)戻って来れるように努力します」(chaos)と、必死に涙を堪えながら今後の進む道を語った。ふたりは、お笑いコンビ“ギンナナ”として活動を続ける。

また、ツアーを通してchaosがボーカルを務めた曲『嫉妬死』では、普段はエア・キーボードを披露していたchaosが、この日のために練習して初めてキーボードを演奏。「この音色は一生忘れない。とても温かい音色でした」とhaderu。全27曲、3時間半にわたるステージは幕を閉じた。

今後、jealkbは5人で活動を続け、初めてワンマンライブを行った思い出の場所、東京・CHELSEA HOTELで5月24日(月)にライブを行う。6月30日(水)にはニュー・シングルをリリース予定。


>>jealkbのインタビューへ

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