LIVElog/@ぴあ | SATURDAY NIGHT R&R SHOW supported by ぴあ @SHIBUYA-AX

SATURDAY NIGHT R&R SHOW supported by ぴあ @SHIBUYA-AX

フラカンとチャットが夢の合体! その名も“フラワーモンチー”!?

フラワーカンパニーズ×チャットモンチー @SHIBUYA-AX 撮影:岩佐篤樹

ロックイベント『SATURDAY NIGHT R&R SHOW supported by ぴあ』が2月28日、東京・SHIBUYA-AXにて約2年ぶりに開催された。

『SATURDAY NIGHT R&R SHOW』は1992年にライブハウス・日清パワーステーションでスタートし、1998年6月に会場が閉鎖されてからは、新宿LOFTに場所を移し開催。今回はSHIBUYA-AXで新人からベテランまで6組のロックバンドが集結し開催された。

1番手にステージに姿を現したのは、3人組ロックバンドTRICERATOPS。「僕らがこのイベントに出演するのは、デビューの時以来だから、たぶん13年ぶり。トップバッターをガッツリ務めるので踊っていってください!」とボーカル和田唱が話すと、『ロケットに乗って』など全5曲を披露し会場を熱く盛り上げた。

続けて新人バンド2組が登場。先に出てきたOKAMOTO'Sは荒削りに見えて確実な演奏力で観客を飲み込み、黒猫チェルシーは演奏中に4人のメンバーが順繰りに楽器を交換して演奏するという荒技で会場の度肝を抜いた。

この日の最年長、THE PRIVATESは、味のあるロックンロールで会場を興奮のるつぼにした。会場のすべての照明を落とし、「暗闇の中でお前自身のために踊れ!!」とボーカル延原達治が叫ぶと、『BOOGIE GO GO』を演奏する音だけが聞こえ、何も見えない空間で観客は体を踊らせた。

つづいては、今年の初ライブとなったチャットモンチーが登場。ベース福岡晃子が「来月のアメリカツアー前に日本のみなさんに会えてよかった」と感想を述べ、『風吹けば恋』などを次々と演奏。ラストには、この日が初お披露目となった新曲を演奏し、観客を喜ばせた。

そして、トリを務めたのは、昨年結成20周年を迎えたフラワーカンパニーズ。3月31日(水)にリリースする新曲『元少年の歌』をはじめ、『はぐれ者賛歌』『真冬の盆踊り』など全6曲を演奏し、観客を熱狂させた。

アンコールには、フラカンとチャットモンチーが再びステージへ登場し、この日限りのユニット“フラワーモンチー”を結成。フラカンの『恋をしましょう』をチャットモンチーの3人が歌うというスペシャルなコラボが実現した。イベント最後には、この日の出演者が登場し、ベイ・シティ・ローラーズの『サタデー・ナイト』をカバーし、大盛況のイベントは幕を閉じた。

次回の『SATURDAY NIGHT R&R SHOW』は“スペシャル”と題し、レピッシュ筋肉少女帯が出演。5月4日(火・祝)にSHIBUYA-AXにて開催される。チケットは、3月18日(木)発売の雑誌『ぴあ 関東版』に封入の申込ハガキにて先行予約を受け付ける。


>>SATURDAY NIGHT R&R SHOW 2008レポート

トラックバック

トラックバックURL: