LIVElog/@ぴあ | The Get Up Kids Japan Tour 3/7 @赤坂BLITZ

The Get Up Kids Japan Tour 3/7 @赤坂BLITZ

The Get Up Kids、6年ぶりの来日公演が実現!

100324_The-Get-Up-Kids_01.jpg

2005年に突然解散したThe Get Up Kids(以下TGUK)が、6年ぶりに私達の前に帰ってきた!

この日の会場は心待ちにしていたファンの熱気で満ちており、「Holiday」でスタートするやダイブ&合唱の嵐! たたみかけるように「I'm A Loner Dottie, A Rebel」「Coming Clean」と初期の曲が続くとフロアは一層熱を帯び、まだ始まったばかりとは思えない程の興奮に包まれた。ファンの熱狂が加速する中、落ち着いた雰囲気の「Overdue」で空気は一変、曲の持つ独特の世界観が会場全体を支配する。瞬時に空気を変え、どんな曲でも自分達の世界にしてしまえるのは、楽曲の良さと幅広い音楽性が成せる業であり、感情をそのまま切り取ったような数々のメロディーは、更に躍動感を増して真っ直ぐ心に響き、こうして生で演奏を聴くことで、改めてTGUKというバンドの凄さと魅力に触れることが出来たと感じた。

今回はロブ(b)が同行出来ず、友達である元Waking Ashlandネイトがサポートを務めたが、彼を含めメンバーは終始和やかで、いい意味で力が抜けた雰囲気の中にも、長年築いて来た信頼と親密さが垣間見えた。「Campfire Kansas」の後には全員が日本酒で乾杯(一気!)、ジム(g)が酒好きというところから生まれた「Sake(酒)Jim」を新曲として披露する場面も。

「Walking On A Wire」で静かに本編を終えた後、アンコールではお馴染みのThe Cureのカヴァー「Close To Me」も演奏。鳴り止まない声援を受け、2度目のアンコールは「Action & Action」「また戻ってくるよ!」と最後まで笑顔のステージだった。

4月には新曲のリリースも決定し、これからのTGUKがますます楽しみな素晴らしい夜となった。

100324_The-Get-Up-Kids_02.jpg

Photo:AKI ISHII

>>The Get Up Kidsの公演情報など

トラックバック

トラックバックURL: