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松たか子 @福生市民会館

松たか子、3年ぶりに全国ツアースタート。

夫婦共演!

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女優そして歌手として活躍中の松たか子が、1月16日東京・福生市民会館を皮切りに2007年以来、約3年振りのコンサートをスタートさせた。

今回のツアーは、2009年11月発売の最新アルバム『Time for music』を引っ提げてのツアー。松たか子が今までコンサートを行っていない会場を中心に回っていこうというコンセプトもあり、東京・中野サンプラザ以外は初めて実施する会場となる。また、2007年12月に結婚した夫でギタリストの佐橋佳幸もバンドの一員として参加し、今回のライブのアレンジを担当している。

コンサートは『So Long』からスタート。白っぽい衣装を身にまとった松はピアノの前に座り演奏し、伸びやかな透き通る声で会場を一気に引き込んでいった。3曲続けて演奏した所で、「みなさんこんばんは、『松たか子コンサートツアー2010~Time for music~』にようこそいらっしゃいました。3年ぶりのツアーです。どうもお久しぶりです!! 福生には初めて来ました。初めての場所でツアーをスタートさせて頂けることを嬉しく思います」と松自身が詞・曲を手掛けた最新シングル『君となら』(AXN海外ドラマ『幸せの処方箋』エンディングテーマ)を披露した。

同シングルのカップリングである『500マイル』では、「もともとこの曲は英語の歌なんですけど、イベントで何回か歌う事があり、忌野清志郎さんが日本語での訳詞をしていらっしゃって、日本語のシンプルなカタチが英語と同じくらい好きです」と語り、ギター、ピアノと共にしっとりとアコースティックで披露した。デビューシングル『明日春がきたら』や父である松本幸四郎の1967年の大ヒット曲『野バラ咲く路』など、全20曲約2時間のステージは大盛況で幕を閉じた。終演後には、「たくさんのことを、前向きにチャレンジする。そんなツアーになればと思っています」とコメントした。

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2009年は、映画『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ』ではモントリオール世界映画祭(最優秀監督賞)をはじめ、『山路ふみ子映画賞』(山路ふみ子女優賞)、報知映画賞(主演女優賞) 、日刊スポーツ映画大賞(主演女優賞)、キネマ旬報(主演女優賞)を受賞、ブロードウェイミュージカル『ジェーンエア』では約2時間舞台で歌い続けるなど、女優としてはもちろんシンガーとしての実力も評価された。

全国ツアーは9都市11公演行われ、2月28日(日)福岡・イムズホール公演まで続く。チケットは公演ごとに順次発売中。4月17日(土)からはケラリーノ・サンドロヴィッチ演出・上演台本の舞台『2人の夫とわたしの事情』への出演が控える。

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