LIVElog/@ぴあ | フジロック ROOKIE A GO-GO 2日目

フジロック ROOKIE A GO-GO 2日目

フジロックの中日、そして土曜日ということもあって、前日よりも観客が多く訪れた「ROOKIE A GO-GO」。この日は、乍東十四雄、カルマセーキ、うつぼ、Charlie Brown & Baseball Team、OLEDICKFOGGYの5組が登場した!

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★乍東十四雄
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2日目の1番手に登場したのは4人組ロックバンド、乍東十四雄(サトウトシオ)。おかっぱ頭のボーカル&ギターの高梨の暴れっぷりが痛快だった。行き場のないモヤモヤを吐き出すかのように、叫び、奇声を上げながら歌う姿に観客の視線を一気にひきこんだ。ミディアムなノスタルジック・ナンバーもあり、緩急のきいたメニューで楽しませた。

★カルマセーキ
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スリム・スーツにネクタイというファッションで、60・70年代のロックンロールをベースにした楽曲で聞かせたのは、大阪のバンド、カルマセーキ。懐かしさが漂う演奏で情緒たっぷりに歌い上げた。メンバーそれぞれが時折見せるステキな笑顔が、この日のライブをいかに楽しんでいるかを表していた。

★うつぼ
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各バンドのステージは約30分間で、残りの30分間で次のバンドのセッティングとリハが行われる。3番手のロックバンド、うつぼは、本番さながらのリハーサルで、ライブが始まる前から盛り上げた。「高校の頃から変わらないロック・スタイル」というようなポジティブな演奏をするかと思えば、「仲間を大切にしよう」と感動的なメッセージソングで魅せ、完成度の高いライブパフォーマンスで会場を沸かした。

★Charlie Brown & Baseball Team
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メンバーがバーンとステージに登場するなり、会場をダンス・パーティへと誘うゴキゲンなライブを繰り広げたCharlie Brown & Baseball Team。ボーダーシャツにサングラスと黒のハットというギャングのようないでたちで、とにかくノリのいいライブで圧倒した。ステージ上には、演奏をしないスタッフのようなとりまきもいて、メンバーと同じファッションでくわえタバコにビールを飲むという徹底したコンセプトも爽快だった。

★OLEDICKFOGGY
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演奏する前から多国籍な雰囲気を醸し出していた6人組バンド・OLEDICKFOGGY。ワールドミュージック、ロック、スカなど様々なジャンルをミックスした楽曲を演奏し始めると、会場は一気にお祭り騒ぎに。深夜3時を過ぎたにもかかわらず、観客をひきつけてやまないパフォーマンスで、トリにふさわしいステージを繰り広げた。ライブが終わる頃には、一心不乱に演奏する彼らの姿から音楽に対する情熱が伝わってきて、胸にじーんとくる感動的な空気が広がった。

Text●@ぴあ編集部

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